ソロキャンプツーリングにおすすめキャンプ用品 ジェントス ランタン LEDライト ヘッドライト ONITE

 

ソロキャンプツーリングで使いやすかった
照明器具の紹介します

 

 一人旅で持って行ったのはこの3つ

  1. LED電球型ランタン
  2. LEDライト
  3. ヘッドライト

順番に解説します

ONITE LED電球型ランタン

箱は持ち運び用のケースに使える

 

 特徴は、LEDなので消費電力が小さく、バッテリーの持ちがよくなります。

調光の機能もついていて、好みの明るさにできます。給電はUSB端子で行い、コードの長さは2m。先端にフック付きでどこでも引っ掛けられます。

 光の色は電球色、キャンプで使うならこの色をお勧めします。他の白色や昼白色は、明るすぎたり物が良く見えなかったりと不便でした。

 特に気になる所もなく、手のひらサイズで場所も取らず、コンパクトなこの電球型ランタンは照明として強くお勧めします。

 




ジェントス LEDライト

ジェントスが一番

 

 明りのないキャンプ場や、真夜中の散策にライトは活躍しました。明るさは150ルーメンと、5m10m先を照らすには十分、単3電池2本で駆動、バッテリーも9時間持ちます。

 長さ16cmぐらいで小さく、気軽に持ち運べて収納場所も選びません。他の照明が万が一故障した時のためにも1本はあると良いです。

 

ジェントス ヘッドライト

同じくジェントス

 

 これは、頭に装着して使うタイプのライトです。仕様は、単3電池1本で8時間点灯、ライトの向きも50°上下に変えられる。明るさはHIで50ルーメン、LOWで18ルーメン。

 使ってみるとこれは非常に便利、何より両手があくことが素晴らしい。まだ暗い時間帯に、テントの設営と撤収をすることが多かったので助かりました。

 明るさも十分で、LOWでもテント設営撤収は出来ました。もちろん、テントの中でも明るくて十分使えます。

いろんな種類が出てますが、分かりやすくシンプルな操作(スイッチを押すとHI→LOW→OFFの順になります。)電池も本体に装着するので別体式のように煩わしさありません。

 ヘッドライトがあれば、劇的に作業がしやすくなります。絶対に1個は持って行ってください。

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