バイクで一人旅 四国編 その5

 

バイクで一人旅 四国編 その5

 10日目、この日もキャンプ場を目指してひたすら走る。国道11号線を、徳島方面に向かい192号線に移り、やってきたのは東みよし町の美濃田の渕キャンプ場

 このキャンプ場は風呂、コンビニが隣接し、バイク乗り入れ可でかなり便利な部類に入る。場内に入るとトイレ(バンガローの近く)、水道管がにょきっと出ているだけの炊事場がある。サイトを探しても、それらしき場所が見つからず、どこにあるのか全然分からなかった。

 色々考えてここに泊まるのは断念した、先に進むと三野町に1か所キャンプ場があるようなのでそこに行く事に。
到着したのは、三野農村ふれあい広場キャンプ場。近くにスーパーはない物の徒歩圏内に温泉がある、早速泊まれるか下見に入る。

が…しかし…

 なんてことだ!サイトは草がボーボーに生えて設営は無理だ、しかも蜘蛛の巣があちこちにあって歩くのも至難。炊事場でどうするか考えていると、突然炊事場の屋根が大きく揺れた。地面も不規則な動きをしている、この時鳥取で震度6弱の大きな地震(鳥取沖地震)が発生していた。

 徳島も震度4を観測したみたいだ、キャンプ施設の耐震性があるかちょっと不安になる。迷いに迷って出した答えがまた場所を変えることに。

 そうとなれば来た道を戻り、国道11号線を香川県方面に向かう

一の宮公園内キャンプ場

 午後4時ぐらいにここに着いた、早速受付の海の家に行く。受付の方の話を聞くと、営業中で草刈や清掃はしているということでどうやら泊まれそう。内心ほっとした。




 受付で料金の100円を払ってサイトに行く。公園内は押して歩けば乗り入れできる。サイトは松林の中で地面は結構柔らかい、炊事場は屋根付きでスペースも十分、水は飲める。
トイレはちょっと離れたところにあって、水洗でまぁまぁきれい。ささっと設営を済ませて、即就寝。近隣にコンビニとスーパー、大野原インター近くに萩の湯がある。市街地から近くなかなか便利なキャンプ場だった。

11日目

 この日は天気が悪いようだ、進むか天気が回復するまで留まるかしばらく考えた。かなり悩んだけど、雨は土砂降りにはならなさそうなので今日も前進する。

 走り出して1時間もしないうちに雨が降ってきた、小雨で助かる。お昼ごろに高松市内に着く、お腹もすいたしハンバーガーでも食べるか…

 ハンバーガーと言えば、そうフレッシュネスバーガー」である。マックじゃないよフレッシュネスだよ。
ここのテリヤキチキンバーガーが最高においしい、カボチャが練りこまれたパンズはほのかに甘く、チキンは超ジューシー、かぶりつくと中から肉汁があふれ出ててくる逸品。

 立ち寄ったのはマリタイムプラザ店で、他にゆめタウン高松店の二店ある。値段はわずかに高いが、それだけの価値は十分あるのでぜひ行ってみてほしい。

 腹ごしらえもしたし、野営地へ行く事に…
相変わらず雨は小雨か霧雨、国道11→県道3→県道10この順で進み今日の野営地はここ。

みろく自然公園

 さぬき市と東かがわ市のちょうど中間地点に位置する。10号線沿いにはホームセンター、スーパーがあって買い物には困らないし、公園入口にはセブンがある。風呂は受付でもある、みろく温泉(大人610円)で入れる。キャンプ料金は300円、デイキャンの時間帯もテントを張るならもう300円かかる。

 天候が悪いので2泊することに決めた、受付で900円払いサイトに行く親切丁寧に説明してくれてありがたい。

 奥に進んでいくと、立て看板を目印にするとサイトに行きつく。最初に見えるのが立派な炊事場でバーベキューをしたり、煮炊きできるかまどがある。その奥はトイレで水洗和式。
坂を上った所に2か所ある平地がテントサイトになる、地面は固く細かい石で締まってて、ピンペグだと刺さりにくい。
バイクは坂を登れれば乗り入れて構わない、無理なら炊事場周辺に停める。

 雨の日の設営はかなりのストレスでポールにインナーのフックを掛けても滑ってやりにくいし、雨で濡れるは汚れるはでうんざりした。

 

唯一撮っていた写真がこれ

 

 みろく池がなぜか空っぽになっている。工事中か何か不明。

 これはこれで貴重な場面かもしれない。

 

 

 

 明日の事や何をするか考えているうちに眠りについた。

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