DIY 車載冷蔵庫でエアコンを作る スポットエアコンとして運用してできるか 組み立て編

 

 

この秘密基地にはエアコンがありません

購入となるとコミコミ15万円前後の費用が掛かります

これは痛い出費…

 

何とかならないか考え
ひらめいたのが車載冷蔵庫で簡易クーラーが作れないかと思い早速作ってみました

まずアマゾンで1万ちょっとの冷蔵庫を購入

そんで、冷たくなる部分を表に出すため
すぐ分解する

 

冷蔵庫は非分解式で手ごわい

それでも工具でばらしていく

 

コンプレッサーがお見えになりました

 

 

 

↓↓

 

 

次は放熱側、びっしりついているウレタンと格闘してます

 

 

 

それから削り取ること数時間

 

 

 やっと丸裸にできました

 

これから熱交換部分を作っていく

 

 

0.8mm厚12×12のアルミアングルを切りまくる

 

 

大量に切ったアングルを1個ずつバリ取りし、4.5mmの穴をあける

むっちゃ時間かかったよ~

 

 

そしたら付けていきます

 

アングルで軽く固定する

 

 

 

 

パイプの間を少しでもふさげるように、アルミφ1mm針金を隙間に挟んでテープで固定する

 

 

 

アングルを放熱テープで取り付けに移ります。2重にしたけど大丈夫かな…特に熱伝導とか

 

 

アングルを隙間を空けないようにくっ付けてネジで留めています。

 

 

 

出来たらこの機材が入るケースに入れる

 

 

ケースに固定後、プラダンでフィンを囲う
これが空気の通り道となる

 

 

次に、四角く切り抜いた板を用意しました。

これは、pcケース用ファンで空気を送るために使います。

 

 

このようにねじ留めします。ファンは7000rpm250CFMのモンスターを用意した。

 

 

ケースの蓋の加工

 

 

風向きを変えれるようにφ100の塩ビエルボを使った。

抜けない、回転できる仕組みにして板2枚で固定。

 


蓋をかぶせると風向きが変えれるシュラウドとなった。

ちなみに水平のみで上下は調節不可です。

 

 

次は、電装系統を仕上げる

 

用意したもの

ケース用ファン駆動

  •  ACアダプタ 12v 3A以上の出力
  •  2P端子台
  •  電圧調整用DC-DC コンバーター KKMHF LM2596S
         入力 1.25~35V 出力 3Aまで
  •  配線用に1.25と0.5sqのエーモンの電線
     同じくエーモンの平型圧着端子
  •  ONOFF用にスイッチ これもエーモン

 

これらの部品をサクサクと取り付けてきます

 


まず端子台と基盤を付けた。

基盤は調節ネジが付いているので外側から操作できるように外向きに付ける。

 

続いて、ONOFFスイッチと電原接続の端子(アダプタ購入時についていた)。

 

 

 

配線はこの順になってます

電源
+      -
↓       ↓

      ONOFFスイッチ    ↓

↓       ↓
基板

2P端子台

ファン

 

 

 

 

 

 基盤はこのようになってます。左側画像中央の小さな丸い部品が、電圧調整ネジです。回す時には、1.5mm幅のマイナスドライバが必要。

 配線接続には、はんだ付け作業が必須となります。

 

ファンの電装ができたら
冷蔵庫の電源とコントローラーを取り付ける

 

画像下に電源、左にはコントローラーを付けた。

 

 

 

裏側はこうなっている。コントローラーと電源用のコネクタは、それぞれに付いている爪で固定しています。

 

 

ここまできてようやく完成しました!

ここまで長かった、毎週末コツコツやって何十時間もかかってます

次の、投稿でいよいよ実験して実力を見てみます!

 

次の記事

車載冷蔵庫でエアコンを作る スポットエアコンとして運用してできるか 第1回試運転編